令和8年度対面式・始業式
対面式では、10名の先生方を迎え令和8年度始業式を行いました。学校長式辞では、以下のような話がありました。
「今、世の中はすごいスピードで変わっています。昨日までの正解が、今日は間違いになるかもしれない。そんな時代を生きる皆さんに、一つだけ覚えておいてほしいことがあります。それは、**「比べる相手を間違えないでほしい」**ということです。SNSを開けば、自分よりキラキラしている誰かや、自分より優れた誰かが目に入ってきます。でも、誰かの真似をして、誰かの期待に応えるだけの毎日は、あなたの人生ではありません。皆さんに今年挑戦してほしいのは、「自分の心に嘘をつかないこと」です。 「みんながこう言っているから」ではなく、「自分はどう思うのか」。 その小さな違和感や、ふと湧き出た興味の中に、あなただけの宝物が隠れています。テストの点数が悪かった、部活でミスをした。そんな時自分を否定しないでください。「この方法ではうまくいかない」という貴重な体験をしているのです。中学校という場所は、何度でもやり直しができる場所です。失敗を恐れて何もしないことよりも、動いてみて「違ったな」と気づくことの方に、何倍もの価値があります。隣にいる友人も、あなたと同じように不安を抱えています。 だからこそ、お互いの「違い」を認め合い、互いに支え合える一年にしていきましょう。」
