「一人で抱え込まない力 」と題して、2年生を対象に、スクールカウンセラーの櫃割先生による「SOSの出し方・受け止め方」に関する授業を行いました。中学2年生の心は疲れやすい時期 で、自分の心の状態を「バッテリー」に例えて、早めに疲れのサイン(体の不調やイライラなど)に気づくことが大切であるといった話がありました。また、SOSは自分を守る「賢いスキル」 であり、周りに助けを求めることは、決して「弱さ」ではないということ、友達から相談を受けたときに、信頼できる大人に繋ぐことは、友達を裏切ることではなく、友達を支える「最大の優しさ」であるといった考え方も教わりました。「一人で頑張れる人」よりも、「困ったときに助けを求められる人」へ。自分も友達も大切にできる力を育ててほしいと思います。
