1月30日(木)~2月1日(土)の2泊3日鉢伏高原でのスキー学校に1年生が出発しました。
思い出に残るスキー学校になることを期待しています。
1月30日(木)~2月1日(土)の2泊3日鉢伏高原でのスキー学校に1年生が出発しました。
思い出に残るスキー学校になることを期待しています。
市内の小中学校の先生たちも来校された中、一人一台端末がもたらすICTの活用で主体的で協働的な学びの実現をめざして、2年生2クラスで社会科、3年生1クラスで理科の研究授業を行いました。
これまで一人一台端末が導入されて以降、本校では、個別学習や協働学習、授業の振り返りも端末で行い、生徒が学び合える仕組みを活用することで能動的な学習スタイルを築きあげてきました。授業では、生徒たちも積極的に端末を操作しながら、学習課題に対して一生懸命に思考する姿が見られました。その後、講師である兵庫教育大学大学院教授の森山潤先生からご助言をいただき、教師たちも学びの多い1日となりました。
1月23日(木)
1月21日(火)~23日(木)の3日間、いずみ会より8名、市健康課より2名の方々を講師としてお招きし、3年生家庭科の授業において郷土料理の調理実習をしました。
今回の実習メニューは「とふめし」(大山地区の郷土料理)、「白玉だんご」(あずきと黒豆きなこかけ)に挑戦しました。
各班に1人いずみ会の講師の方が指導してくださり、野菜の切り方や調理のコツ、そして丹波篠山の郷土料理や食と健康についてなど調理をしながらお話をしてくださいました。
いずみ会の方々との会話も楽しみながら、卒業を前に丹波篠山のふるさとの味を自ら作り味わう良い機会となりました。
1月23日(木)
今週より1年生音楽の授業で上山梢葉先生を講師としてお招きし、琴の弾き方を学びました。
みんな楽しく頑張り「さくら さくら」が上手に弾けるようになりました。
1月17日(金)兵庫県を中心に大きな被害をもたらした、1995年1月17日の阪神淡路大震災から30年を迎えました。最大震度7の激しい揺れが早朝のまちを襲い、建物の倒壊などによって6434人が犠牲となりました。その追悼行事をリモートで行いました。最後は犠牲になられた方々へ哀悼の意を込め1分間の黙とうをしました。
1月16日(木)今年最初のあいさつ運動をしました。
寒い中でしたが爽やかなあいさつをすることができました。
1月16日(木)6校時 丹南中学校 スキー学校説明会が行われました。説明会ではスキー学校実行委員によるスローガンの紹介や各係の説明などを聞きました。スキー学校は1年生にとって最大の学年行事です。125人全員がそれぞれの役割を果たし、最高のスキー学校になるよう努力していきましょう!
1月15日(水)防災訓練を行いました。
今回は地震を想定しての訓練でした。
自然災害はいつどこで起こるかわかりません。普段からの備えをしておくことが大切です。
1月8日(水)1,2年生は課題テスト、3年生は実力テストを実施しました。
どの学年もしっかり頑張りました。
始業式・学年集会のあと、新春席上揮毫大会を学級ごとに行いました。1年生は「新たな決意」、2年生は「生命の尊重」、3年生は「友好の精神」、それぞれ新年にふさわしいテーマです。凛とした雰囲気の中、集中して書いていました。