県立篠山産業高等学校から寄贈

7月9日(火)の夕方、産業高等学校電気建設工学科の澤先生と共に、本校の卒業生の小嗣大智くんと洲脇知愛くんが本校を訪れ、自分たちで製作したグラウンドならし用の木製のトンボを寄贈してくれました。高校に入学してまだ数ヶ月ですが、ひとまわり大きく成長した姿に頼もしさを感じました。寄贈していただいた木製トンボは、野球部のグラウンドならしに使わせていただきます。野球部主将の安井健二くんと副主将の岡田将平くんが代表で受け取ってくれました。大切に使わせていただきます。