振替休業日明けの1・2校時、今回の修学旅行の中で、生徒一人一人が何を感じ、何を学んだのか、また、反省点などを教室で個人の振り返りと最後の係別会を行いました。その後、志峰館で学年全体で内容を共有しました。教師からは、天候が良くなかったり、予定が少し変更になった部分もありましたが、みなさんが目一杯楽しむ姿を見られたことは良かったと伝えました。これまで修学旅行を支えてくれた多くの人たちへの感謝の気持ちを今後、感謝の手紙や新聞づくりなどの事後学習で示していきます。この経験を学校生活や体育祭、文化祭といった最後の学校行事にも活かしてほしいと願っています。