避難訓練実施

1月18日、地震を想定した避難訓練を実施しました。停電を想定し、揺れを示す音を放送で流したあとは、何も放送しませんでした。また、校舎が崩れたことを想定し、あちらこちらを通行止めにしました。避難場所はグラウンドであることを避難途中に拡声器で知らせました。火災の場合とちがい、地震の場合は全員が同じ場所に避難できるとは限りません。最終的には、一箇所に集まることにはなりますが、まずは素早く校舎から離れ、安全な場所に避難することが大切です。北校舎の生徒は国道沿いの駐車場に、南校舎の生徒はグラウンドにと、それぞれ分かれて避難することも十分考えられます。最終的に命を守るのは、自分でその場で判断して行動することが求められます。日頃からの意識がいざというとき命を守ることに繋がります。南海トラフ大地震が近々発生するといわれていることを知っているか、と全校生に聞きました。殆どの生徒が知っていました。次に、大地震に備えて水や食料など何か家で備えをしているか、と問いかけましたが、だれもいませんでした。次に、家族でおちあう場所を決めているか、という問いには、二人が手をあげました。大阪や神戸、遊園地やデパート等どこかへ出かけたとき、今大きな地震が来たらどこに逃げれば命を守れるかな・・・など、常に意識を持つような習慣をつけられればと思います。この機会に、家族で地震をはじめさまざまな災害の対策について少し時間をとって話しをしていただければと思います。そして、そのような会話が日常的に持てるようになれば、大きな防災対策になると思います。

避難場所へ速やかに移動中
消防署の方からの講話を聞いています